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Ogawaのテント(ティエララルゴ)

どーも、inumaticです。

今回は9月に新しいテント、Ogawaのティエララルゴというテントを購入しました。
購入に至るまでと実際に使用した感想も含め、ご紹介したいと思います。

我が家は昨年(2017年)に同じくOgawaのピルツ12を購入しておりまして
念願の二代目テントとなります。

ティエララルゴですがこんなテントでございます。

ティエララルゴ画像

ティエララルゴ、初張りした時の画像です。

ピルツ12はワンポールテント(1本のポールで建てる三角の形タイプ)ですがティエララルゴは
ツールームテント(寝室、リビングスペースが確保できるテント)です。

ピルツ12画像

こちらがピルツ12です。

  • 新しいテントを買おうと思った理由

ピルツ12は設営が簡単、天井も高く、構造上風に強い為、非常に満足しておりますが
真冬の時にもう少し快適に過ごしたいなぁ~と思うようになりました。
と言うのも今年の年明けに薪ストーブを購入し、ピルツ12の中でぬくぬくと
過ごしておりましたが嫁と息子と私の3人で薪ストを入れると少々、狭くなってしまいます。
※テント内で薪ストーブは自己責任でお願い致します。

春から秋頃まではまでなんとか耐えれますが、真冬の時期にスクエアタープ下を
リビングスペースにして過ごすのは貧弱な我が家には寒くて耐えられません。
嫁と息子が極度の寒がりだし。。自分も暑がりですぐ風邪ひくし。。
人もあまりいない、虫も出てこない、火のありがたみを存分に感じられる冬時期こそ、
キャンプを楽しみたいのでテントに薪スト入れても快適に過ごせるテントを購入しよう!
という考えに至ったわけであります。

  • テント選び

『真冬時期に薪スト入れても広々、ぬくぬくできるテント』を買おうと決めてからテントリサーチが始まりました。やっぱりツールームタイプにするか、人気のトンネルタイプも良いな、ピルツ持ってるけどツインピルツにしちゃうか?次は日本ブランドじゃなく、海外テントにしてみるか?
ネットサーフィンしながらいろいろと想像して妄想してニヤニヤが止まりません。

そんな気持ち悪い事を約半年間、続けまして欲しいテント候補が自分の中で2〜3周した所で
だんだん理想のテント候補を絞っていきました。

まず海外ブランドのテントは非常にオシャレな物が多く、人とあまり被らなくて良いなぁと
思いましたがそう思ったテントに限って、機能性に少し不安な部分がありました。
特にスカート(テントと地面の間から冷気が入ってこない様にガードする裾)がついてない物が多く、
今ひとつ購入に踏み込めませんでした。。この悩みは皆さんも思った事あるのではないでしょうか?よくスカートを自作で取り付けているキャンパー様のサイトを拝見しますし
「スカートがないから冷気が入ってきて寒い!」というブログも拝見します。

また海外のテントは透明シートが多用されて締切っても外が見えるテントも多数あり、
その部分も非常に魅力的だったのですが逆にメッシュがなく、換気面に少し不安だったり。。
結局、憧れの海外テント購入にはあと一歩、勇気が出せません。
色々テントを見ている内に購入したいテントのポイントが増えていました。

  1. 薪ストinでも広々ぬくぬく
  2. スカート付き
  3. ベンチレーション(メッシュ)多め
  4. ツールームかトンネルタイプ

このポイントを抑えて日本のテントを見てみる事にしました。
やっぱり私の中で日本製のテントと言ったらOgawaしかないわけです。
するとこの3つに絞れました。

  • ロッジシェルター、アポロン、ティエララルゴ

 

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左上がロッジシェルター、右上がティエララルゴ、下がアポロンです。
詳細なスペックはOgawaのHPをご確認下さい。

やっとこの3候補に絞れたわけですがここから更に、迷いました。
もう迷いすぎてわけわからなくなりました。

3つ共、ポイント1~4をほぼ満たしているので
更にポイントを増やす事にしました。

5.設営、撤収のしやすさ
いろいろとネットやSNSで設営方法を見ました。

3つともあまり変わらないかなという印象でした。

6.収納時サイズ
ロッジシェルター 幕体:90×34×32cm、ポール:90×34×20cm
ティエララルゴ   80×45×40cm
アポロン      80×45×35cm
これはアポロンが一番良さそうです。我が家の車はそんな大きな車ではないので
ロッジシェルターだと車の積載時にだいぶ場所をとってしまいそうです。

7.価格(コスパ)
ロッジシェルター 170,640円(税込)※インナーテントはオプション(+48,600円)
ティエララルゴ  170,640円(税込)※インナーテント付き(T/C素材)
アポロン     156,600円(税込)※インナーテント付き(ポリエステル68d)
この中ではアポロンが一番、コスパ良さそうです。

8.外観(見ため)
ロッジシェルター メッシュ部分が多く開放的、テントというか家感すらある。
ティエララルゴ  メッシュ部分も多く、入口が多くて過ごしやすそう。
アポロン     単色でかっこいい、フルオープンにした時の解放感も良い。

ここまで比べてみるとロッジシェルターはインナーテントを含めた価格と積載で
我が家には難しそうです。
何気に最初に3つ残った時に一番欲しかったテントだったのですが残念です。。
残るはアポロンかティエララルゴですが5~8を比べる限りアポロンが優勢です。

  • 現物を見にOgawaの店舗「GAND loge」へ

「よし、あとは現物を見ながらどちらか最終的に決めよう」とGRAND logeへ
アポロンとティエララルゴが展示されている時に何度かお邪魔しました。
実際にテントを見て、中に入って、自分が持っているテーブルやイス、ラック等を設置する
イメージしていて気づきました。私が使用しているキャンプ用品と薪ストーブを
テント内に入れた時にアポロンだとちょっと狭くなってしまいます。

そうなんです。ティエララルゴとアポロンのリビングスペースを比べると
ティエララルゴの方が155cm程、広いんです。
HP記載されていたので寸法サイズは分かってましたが
やっぱりだいぶ広さが違いますね。
またアポロンは両サイドにかなりの面積でキャノピー(日差し、雨をよけるひさし)
部分がありますが前後の部分にはついていません。
ティエララルゴは逆に両サイドになく、前後キャノピーが作れる様になっています。

  • ティエララルゴの良いと感じたポイント

そうなると購入候補はティエララルゴが急上昇してきます。
正直、私の中では外観(見ため)は3つの候補の中で3番目でしたが
機能性は抜群です。

「ベンチレーション」

ティエララルゴ、ベンチレーション画像

ベンチレーション(メッシュ)部分も十分多いです。

これだけベンチレーションがあれば夏でも快適に過ごせると思います。

「インナーテント」

ティエララルゴインナーテント画像

インナーテントはT/C素材

ティエララルゴの場合はインナーテントがなんとT/C素材!
(テトロン(Tetoron)とコットン(Cotton)の混紡素材)の為、通気性、快適性に
非常に優れています。

「設営方法」

またティエララルゴの設営方法はもいいなぁと感じました。

 

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上記の様に先にセルフスタンディングテープである程度、サイト内の消費する面積が分かる
という事と設営する場所が分かりやすいのが非常に良いです。
またその後にポールだけを組み立てていくのでシートにポールを通す作業もありません。
組み立てた骨組み状態のポールにフライシートを被せていくという設営方法です。
私はこの設営方法が非常に魅力的に感じました。被せる時以外はあまり風の影響を受けません。

すべてのポイントを抑えている上に夏場でも快適に過ごせそうという期待もあり
これはもうティエララルゴ熱が高まりました。

またインスタで#アポロンが5,000件以上なのに対し#ティエララルゴは300件台。。
ふふふ、良いじゃない。まだまだ育てがいがありますよ。
この時点で外観(見ため)も一番好きなテントになってました。

最終的に嫁もティエラの方が良い(なんだかんだここが一番重要。)という
大変ありがたい一押しもあり、ティエララルゴを購入する事となりました。

このブログを書いてる時はすでに何回かキャンプで使用していますが
購入して良かったと思う、非常に良いテントです。
薪ストをInして使ったらティエララルゴの中はかなりぬくぬく過ごせました。

これからファミリーテントを購入しようと検討されている方がいたら
Ogawaのティエララルゴも是非、候補の一つに入れて頂きたいです。
使用感の詳細はそれぞれのキャンプ場のブログで書きたいと思います。

ではまた